大企業の経理経験者が、必ずしも会計事務所の即戦力とならない理由

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税理士の山本です。

 

「大企業の経理」は、「会計事務所」や「中小企業の経理」とはひと味違います。

 

どう違うかというと、

属人的ではなく、狭い範囲を大量にこなすことによって生産性を上げているという点です。

(〇〇さんにしかできないという仕事を無くし、1つの単純作業をひたすらこなすイメージです)

極端に言うと、預金通帳の入力だけを担当する人が何人もいたりします。

 

そのため、仕事が単純すぎて面白くない。自分が会社の「歯車」になったように感じる。

という想いをする人もいたりします。

(私の学生の友人も、「固定資産の登録だけで1日が終わるんだよね」という人がいます。)

 

もちろん、勤続年数が上がり、経理部内でも決算を任されるような立場になれば違いますが、

それには勤続十年以上かかることでしょう。

 

大企業の経理経験者が、会計事務所において必ずしも即戦力とならないのは、

こういった大企業特有のシステムが理由の1つです。

 

これから転職をご検討の方は、お含みおきいただくとよろしいかと思います。

それでは。

 

 

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